祖父のゴミ屋敷を家族総出で掃除しました

20年以上前に祖母が死んでから、男一人で大きな一軒家に住んでいた祖父。
家事を全て祖母に任せていた祖父は、一人になっても当然掃除などしませんでした。
毎年祖父の家に遊びに行く時は夏でも靴下を履いて行く等、床に埃がゴミが散らばっているのが当たり前の状態でした。そんな祖父の家を掃除するきっかけとなったのは今から4年前、祖父の長期入院でした。家主が不在の家をそのままにしておけないということで、休日になると家族総出で掃除をするのが予定として組み込まれていました。祖父の掃除でまず行ったのが、不要なものの処分です。大量のゴミ袋と共に要らないものどんどん捨てていきました。ゴミを処分して、初めて床が見えた部屋もありました。大きな家だったので、このごみ処分だけでも2~3か月かかったのを憶えています。家を綺麗にした後祖父は亡くなりましたが、生前に掃除をして祖父にとっての思い出の品を渡すことが出来たり、株券などの貴重品等を確認することが出来て良かったと思いました。