高齢の祖母の住まいはゴミ屋敷

離れて暮らしている祖母は昔から厳しい人で子供ながらに怖くて近寄りがたい存在であり、大人になったら祖母の家に近づくこともなく、両親も仕事が急がしてなかなか行けずにいました。

しかし、突然祖母が入院することになり、着替えなどを持っていかなくてはならなかったり、部屋の管理もしなくてはならないため、休みの日に私と母で祖母から鍵を借りて、祖母の部屋に入ったのです。

プロがゴミ屋敷を掃除 06

母が病院に鍵を取り入ったものの祖母の様子がおかしいと言いながら祖母の部屋に向かいました。
部屋のドアを開けた瞬間、何とも言えないどぎつい臭いがして、息ができずに思わず一度閉めてしまいました。

思いきって部屋に入るとゴミだらけで、初めてゴミ屋敷というものを目の前で見せられました。

祖母は認知症でその影響で物を買っては溜め込んで、捨て方が分からずにゴミ屋敷となっていたらしいのです。

すぐに母はゴミ屋敷を片付けてくれる業者を探して、片付けを依頼しました。

祖母が入院中のため、洋服などはそのままで生物などはすべて捨て、処分などの費用は見積もりを出してもらっていたため覚悟はしていたものの、2LDKに溜め込んだゴミはすっかりと片付けてもらった費用は痛手となりました。

しかし、こんなにもきれいにしてもらえたので今後のことをゆっくりと考える時間を得られました。