遺品整理の大変さを知り生前整理を開始

実家で一人暮らしをしていた母が94歳を目前にして亡くなりました。借地に建つ平屋建ての住宅1軒で、そこに残された全ての家財道具を処分する遺品整理に直面しました。実家が近く、すでに定年退職していて時間が十分にあったので、自分達で遺品整理を進めました。
しかし、実際に初めて見ると、その大変さは想像以上で、何度か専門の業者さんにお願いしようと思うほどでした。それでも時間が十分にあり、家から近い事と、平屋で大きな各家電等を2階から下ろすと言った大変さがなかったので、何とか自力でやり遂げ、最後に自治体が回収してくれない不用品を業者に搬出・処理してもらい5か月も掛けて終える事が出来ました。
この実家の遺品整理を経験し、離れて暮らす子供達がやがて直面する遺品整理の負担を少しでも減らすために、生前整理を真剣に始めました。引越し時に2階の窓から入れてもらった大型の家具を半分は業者さんに廃棄依頼し、半分は1階に下ろして、少しでも遺品整理が楽になる様な整理を始めています。
収納に仕舞い込んでいたもう使う事もない大量の品物も、業者さんに処分をお願いしました。これからも、不用品となる様なものの購入は避け、定期的に断捨離を進めて行きたいと思っています。