友人の家の片付けで無数の日本人形を見た体験

子供が数が多ければ、それだけ出生のお祝いで、日本人形やお雛様、また兜などを送られることがあります。現在は核家族化が進み、一家に一つということがほとんどですが、私の友人宅で、無数の日本人形やお雛様を見た経験があります。
友人の家は古く、今度家の建て替えをしようという計画が持ち上がっていました。そのため、自宅整理をもう始めていたのですが、そこで一室が埋まるくらいの日本人形やお雛様、兜などが置いてあったのです。本家なのでなんでもこれまでの兄弟のものや親せきのものもあるとか。これだけ集まれば、ちょっと恐怖感満載。特に日本人形なんて。髪は乱れているし、着物もシミだらけというものも。
でもなぜ集めたかというと、近くのお寺で人形供養があるときにもっていくため。しかしその供養があるのは年に1度程度。そのタイミングでもっていかなければいけないのです。それまではその一室で人形を安置しておかなければいけないのです。片づけをするのってタイミングもあるし、簡単にはいかないなあとちょっと複雑な気持ちになりました。